ツジトミの件について 明日からCSセカンドステージ

大阪と京都に4店舗を構えるスーパーマーケットが10月1日、突然閉店しました。地元では、現在も波紋が広がっています。何があったのでしょうか。  客「利用者を無視してますわな。夜逃げですやん!」。京都府京田辺市に住む、この男性の怒りの矛先は…。1日に突然閉店したスーパーマーケット「ツジトミ」です。  客「30日夕方買い物来たら、いつも通りで。1日来たら張り紙だけで『はい、さよなら』と」  京都と大阪にあわせて4店舗を構える「ツジトミ」は1日、一斉に閉店。民間信用調査会社の調べでは、他の店との競争激化で直近の売り上げはピーク時の半分以下に落ち込み、負債総額は12億円近くに上るとみられています。  突然の閉店から1週間あまり。客が動揺を隠せないのは、店が行っていた「ある取り組み」でした。それは…。  客「プリペイドカード持っているので。だいたい4万円、25日に2万円入れたばかり」。この京田辺店で導入されていた「プリペイドカード」のシステムです。  客「(Q:いくら入れてた?)1万円ちょっと。もう少し使っていたらよかった」  客 「2万ほど残っとる」  特定の日に入金すると、最大2・5%分のボーナスポイントが付くとして人気だったといいます。ところが、店に張り出された紙には…。<チャージ金の返金を行うことは法律上できません>  代理人の弁護士などによりますと、カード利用者は「債権者」となるため、今後、破産手続きの「配当」として返金される可能性はあるものの、実際にいくら返金されるかはわからないというのです。  客「なんでこんなんいきなり何も言わんと閉めるのか。非常識というか、なにか一言ありゃいいのに!」  さらには、子どもたちへの影響の懸念も。店の2階には学習塾がテナントとして入っているのですが…。  「個別指導学習塾・サポーツ京田辺」の岡本康志代表「電気代とかにしてもツジトミに払ってた形になるので、そういう細かいところとかも、何の段取りもされずに倒産状態になっているので、僕らもどうしていいものやら」「極端にいうと、電気が止まるんじゃないかとか、そういうところまで心配している」  突然の閉店で、住民の間に渦巻く「怒り」と「不安」。収めることはできるのでしょうか?

 

正直これがナナコカードとか交通系カードでなると発狂するだろうな。

2万とかってきついな~。

ある程度余裕がある人ならいいけどカード中心に生きている人で2万とかだとかなりきつそう。

かえってきてもおそらく微々たる金額しかかえってきそうにないもんな~。

でもほかの店舗とかでもこれからありそうだから怖い。

 

明日からCSセカンドステージだけど、正直ヤクルト、オリックスが1位の意地を見せてほしいけどわからないな~。

これでもしタイガースとソフトバンクならどういう世間の反応になるのだろう?